Meaning: even; only; just
Formation:
Noun + さえ/にさえ/でさえ
日本語 / にほんご / Japanese
(1)子供ばかりでなく大人さえも悲鳴をあげた / 悲鳴をあげました。
(2)わたしは忙しくて、散歩する暇さえない / 暇さえありません。
(3)料理が苦手で、私はゆで卵さえ作ったことがない / 作ったことがありません。
(4)彼は英語を勉強したことがなく、アルファベットさえ読めない / 読めません。
(5)家族にさえ言えないこともある / 言えないこともあります。
(6)今でさえ彼女を信じられない / 信じられません。
ことばと表現 / Words & Expressions
悲鳴をあげる【ひめいをあげる】to scream
散歩する【さんぽする】to go for a walk
ゆで卵【ゆでたまご】boiled egg
英語 / えいご / English
(1) In addition to the children, even the adults screamed.
(2) I’m so busy that I don’t even have time to go for a walk.
(3) I am not good at cooking, I have never made even boiled eggs.
(4) He has never studied English, and he can’t even read the alphabet.
(5) There are things I can’t even tell my family.
(6) Even now I can`t believe her.
ひらがな / Hiragana
(1)こどもばかりでなく おとなさえも ひめいを あげた / ひめいを あげました。
(2)わたしは いそがしくて、さんぽする ひまさえない / ひまさえありません。
(3)りょうりが にがてで、わたしは ゆでたまごさえ つくったことがない / つくったことがありません。
(4)かれは えいごを べんきょう したことがなく、アルファベットさえ よめない / よめません。
(5)かぞくにさえ いえない こともある / いえない こともあります。
(6)いまでさえ かのじょを しんじられない / しんじられません。
ローマ字 / Roman letters
(1) Kodomo bakaridenaku otona sae mo hi mei o ageta/ hi mei o agemashita.
(2) Watashi wa isogashikute, sanpo suru hima sae nai/ hima sae arimasen.
(3) Ryōri ga nigate de, watashi wa yu de tama go sae tsukutta koto ga nai/ tsukutta koto ga arimasen.
(4) Kare wa Ei go o be n kyō shita koto ga naku, arufabetto sae yomenai/ yomemasen.
(5) Ka zo kuni sae ienai koto mo aru/ ienai koto mo arimasu.
(6) Imade sae kanojyo o shinji rarenai/ shinji raremasen.
【JLPT N3★さえ (sae): even; only; just 】
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