Meaning: without caring; without worrying about
Formation:
Verb-casual + もかまわず
Noun + もかまわず
日本語 / にほんご / Japanese
(1) 彼は雨にぬれるのもかまわず歩き続けた / 歩き続けました。
(2) 彼女は親の心配もかまわず、遅く帰宅した / 帰宅しました。
(3) 従姉妹は値段もかまわず、好きな料理をたくさん注文した / 注文しました。
(4) 従姉妹は他人の感情もかまわず思っていることを口に出す / 口に出します。
(5) 男は警官の注意もかまわず、赤信号で道を横断した / 横断しました。
(6) 彼女は自分の命もかまわず子供を救うため、火の中に飛び込んだ / 飛び込みました。
ことばと表現 / Words & Expressions
従姉妹【いとこ】 cousin (female)
の中に飛び込む【のなかにとびこむ】 to plunge into
英語 / えいご / English
(1) He continued walking in the rain without worrying about getting wet.
(2) She went home late without caring of her parent’s concern.
(3) My cousin (female) ordered a lot of her favorite dishes without caring of the prices.
(4) My cousin (female) says what he thinks, regardless of other people’s feelings.
(5) A man crossed the road with a red light without caring of the police officer’s warning.
(6) She plunged into the fire to save her child without worrying about her own life.
ひらがな / Hiragana
(1) かれは あめに ぬれるのもかまわず あるき つづけた / あるき つづけました。
(2) かのじょは おやの しんぱいもかまわず、おそく きたくした / きたくしました。
(3) いとこは ねだんもかまわず、すきな りょうりを たくさん ちゅうもんした / ちゅうもんしました。
(4) いとこは たにんの かんじょうもかまわず おもっていることを くちに だす / くちに だします。
(5) おとこは けいかんの ちゅういも かまわず、あかしんごうで みちを おうだんした / おうだんしました。
(6) かのじょは じぶんの いのちも かまわず こどもを すくうため、ひの なかに とびこんだ / とびこみました。
ローマ字 / Roman letters
(1) Kare wa ame ni nureru no mo kamawazu aruki tsudzuketa/ aruki tsudzukemashita.
(2) Kanojo wa oya no shinpai mo kamawazu, osoku kitaku shita/ kitaku shimashita.
(3) Itoko wa nedan mo kamawazu, sukina ryōri o takusan chūmon shita/ chūmon shimashita.
(4) Itoko wa tanin no kanjō mo kamawazu omotte iru koto o kuchinidasu/ kuchi ni dashimasu.
(5) Otoko wa keikan no chūi mo kamawazu, akashingō de michi o ōdan shita/ ōdan shimashita.
(6) Kanojo wa jibun no inochi mo kamawazu kodomo o sukuu tame, hi no naka ni tobikonda/ tobikomimashita.
【JLPT N2★もかまわず (mo kamawazu): without worrying about】
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